ご挨拶

院長小院は、平成8年(1996年)12月17日に城ケ平ビル3階に開業しました。同時に同ビル1階に大坪こどもクリニックも開業しました。

それから約21年経ちましたが、耳鼻咽喉科というものをもっと多くの人に正しく知ってもらおうと考え、情報発信の基礎であるホームページをこの度(平成29年9月)ようやく作成することになりました。

開業までは、鹿児島大学医学部耳鼻咽喉科教室に在籍し、おもにガン患者を診ていましたが、開業して感じたのは、一階が小児科というせいもあるでしょうが、子供の疾患がいかに多いかということでした。

そしてその多くがアレルギー性鼻炎を持っており、そのせいで中耳炎を繰り返したり、扁桃炎を併発したりしています。ちゃんと耳が聞こえ、鼻で息ができ、いびきのない十分な睡眠がとれることが、乳幼児あるいは学童期にとって大切なことです。

また、もちろん大人の疾患もたくさん診てきましたが、耳・鼻・のど・頸部の感染症や良性疾患が多く、ガン患者は少ないようです。

入院手術などが必要な患者は、後方支援病院として、鹿児島大学病院、鹿児島市立病院、鹿児島医療センター、今給黎総合病院、鹿児島生協病院などに紹介しています。

「息」という字は、「自(=鼻)」と「心」を合わせたものです。口ではなく鼻で息をしてこそ、本当の呼吸であり、健康を維持することの最も大事な場所の一つが鼻だといえます。

そしてその大切な鼻をしっかりと診ることができるのは耳鼻咽喉科医です。
これからも、小院およびホームページを宜しくお願い申し上げます。

院長紹介

昭和58年3月三重大学医学部を卒業し、同年4月鹿児島大学耳鼻咽喉学教室に入局。

その後、市比野温泉病院、県立鹿屋病院、南九州中央病院(現鹿児島医療センター)、県立大島病院、鹿児島市立病院、県立北薩病院、鹿児島大学助手など歴任後、
平成8年12月17日もりやま耳鼻咽喉科を開業。

おもな業績

頭頚部癌に対するレーザー治療

咽喉頭異常感症と耳鳴の背景因子

嗅覚障害の治療

など。

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